
https://www.saishunkan-badmintonteam.jp/archives/member/3226
昨年開催されたパリオリンピック。
バドミントン女子日本代表として出場し見事銅メダルを獲得した「シダマツペア」!
何故かトレンドに「松山奈未」「かわいそう」が入っていたので調査しました。
松山奈未プロフィール
先に松山奈未さんのプロフィールをざっと紹介します。
基本情報まとめ
名前:松山奈未
生年月日:1998年6月28日
出身地:福岡県北九州市
出身校:九州国際大学付属中学校→九州国際大学付属高校
松山奈未さんの読み方は「まつやまなみ」です。
1998年6月28日生まれの27歳です。(2025年5月現在)
福岡県北九州市出身で出身校は中学校は福岡県の「九州国際大学付属中学校」を卒業。
高校は同じく福岡県の「九州国際大学付属高校」を卒業。
バドミントン名門校です。
2015年に行われた世界ジュニアで1学年上の志田千陽と初めてペアを組みました。
卒業後に2017年に熊本県に本社を置く再春館製薬所に入社しました。
そしてここからシダマツペアとして本格始動しました。
現在日本ランク1位、世界ランク2位です。
「かわいそう」の理由は敗戦後の姿
ネットで見かけた「かわいそう」には彼女の試合に敗戦後の姿を目にした人たちの言葉でした。
パリ五輪準決勝での中国ペアに敗れた直後のインタビューで
「本当に今日が大事な試合で、これで金メダルが取れなくなったなっていう思いが
込み上げてきてすごく悔しかったです」と涙ながらに語っています。
初出場のオリンピックで決勝に進めなかったことに対する悔しさが
多くの人に伝わって「かわいそう」だと印象付けたようです。
またオリンピック後に行われたジャパンオープンでは
準々決勝で岩永鈴・中西貴映ペアに敗戦しました。
オリンピックの疲労があったことも考えられますが
松山選手が体調不良だったようです。
メダリストとしてのプレッシャーも大きかったと思います。
こういった状況でも結果を残し続けていかないといけない
トップアスリートに対する同情の「かわいそう」もあったと考えられます。
まとめ
今回は松山奈未選手の「かわいそう」という話題について調べました。
メダリストとして大きなプレッシャーもあると思いますが
日本のエースダブルスとして世界の頂点に登り詰めてほしいです!
今後のさらなる活躍に期待しましょう!




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